2016-02-17 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号 一方、四十年とか三十年とか超長期債のものにつきましては、生保とか年金などの長期運用や定期的購入のニーズがありますので、四十年債発行の隔月化、年五回発行を隔月ですから六回にするということ、及び、対前年度比プラスの約四千億円というものの増額を実施する。 麻生太郎